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      Ⅰ.一般内科
      
        ●症例…22歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①ロメリジン塩酸塩錠
          ②スマトリプタン錠
          ③ドンペリドン錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①ロメリジン塩酸塩
          ②スマトリプタン
          ③ドンペリドン
          相互作用
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①ロメリジン塩酸塩
          ②スマトリプタン
          ③ドンペリドン
      
        ●症例…19歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①バロキサビル マルボキシル錠
          ②アセトアミノフェン錠
          ③トラネキサム酸錠
          ④小青竜湯エキス顆粒
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①バロキサビル マルボキシル活性体
          ②アセトアミノフェン
          ③トラネキサム酸
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①バロキサビル マルボキシル
          ②アセトアミノフェン
          ③トラネキサム酸
          ④小青竜湯エキス
      
        ●症例…19歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①クラリスロマイシン錠
          ②小青竜湯エキス顆粒
          ③ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
          ④トラネキサム酸錠
          ⑤ブロムヘキシン塩酸塩錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①クラリスロマイシン
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          ③トラネキサム酸
          ④ブロムヘキシン塩酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①クラリスロマイシン
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          ③トラネキサム酸
          ④小青竜湯エキス
          ⑤ブロムヘキシン塩酸塩
      
      Ⅱ.消化器
      
        ●症例…25歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①アミノサリチル酸類
          ②ステロイド
          ③免疫抑制薬
          ④生物学的製剤
          ⑤最新の分子標的薬
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①ペンタサ®(メサラジン)
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          説明内容
          
      
        ●症例…20歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①アミノサリチル酸類
          ②ステロイド
          ③免疫抑制薬
          ④生物学的製剤
          ⑤最新の分子標的薬
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①ペンタサ®(メサラジン)
        3.調剤学的観点からの解析
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          説明内容
      
        ●症例…62歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①カモスタットメシル酸塩錠
          ②パンクレリパーゼ顆粒
          ③エソメプラゾールマグネシウム水和物カプセル
          ④インスリンリスプロ・インスリングラルギン注
          ⑤エレンタール®配合内用剤
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①カモスタットメシル酸塩
          ②パンクレリパーゼ
          ③エソメプラゾールマグネシウム水和物
          ④インスリンリスプロ・インスリングラルギン
          ⑤エレンタール®
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          プロブレムリスト
          説明内容
      
        ●症例…57歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①プレドニゾロン錠
          ②エソメプラゾールマグネシウム水和物カプセル
          ③レバミピド錠
          ④エスゾピクロン錠
          ⑤スルファトメトキサゾール・トリメトプリル配合錠
          ⑥アレンドロン酸ナトリウム水和物経口ゼリー
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①プレドニゾロン
          ②エソメプラゾールマグネシウム水和物
          ③レバミピド
          ④エスゾピクロン
          ⑤バクタ®配合錠
          ⑥アレンドロン酸ナトリウム水和物
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          説明内容
      
        ●症例…64歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①トルバプタン錠
          ②フロセミド錠
          ③スピロノラクトン錠
          ④アゾセミド錠
          ⑤ランソプラゾール腸溶性口腔内崩壊錠
          ⑥ウルソデオキシコール酸錠
          ⑦グリチルリチン製剤(グリチルリチン酸・
                  DL―メチオニン・グリシン配合錠)
          ⑧リファキシミン錠
          ⑨レボカルニチン液
          ⑩イソロイシン・ロイシン・バリン顆粒
          ⑪肝不全用経口栄養剤
          治療経過のフィードバックとプロブレムリスト
            (診療録より薬剤師からみたプロブレムリスト)
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①トルバプタン
          ②フロセミド
          ③スピロノラクトン
          ④アゾセミド
          ⑤ランソプラゾール
          ⑥リファキシミン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①トルバプタン
          ②フロセミド
          ③スピロノラクトン
          ④アゾセミド
          ⑤ランソプラゾール
          ⑥ウルソデオキシコール酸
          ⑦グリチルリチン製剤(グリチルリチン酸・
                  DL―メチオニン・グリシン)
          ⑧リファキシミン
          ⑨レボカルニチン液
          ⑩イソロイシン・ロイシン・バリン顆粒
          ⑪肝不全用経口栄養剤
      
        ●症例…75歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          ・酸化マグネシウム
          処方薬の特徴
          ①酸化マグネシウム錠
          ②ルビプロストンカプセル
          ③ピコスルファートナトリウム水和物内用液
          ④新レシカルボン®坐剤(炭酸水素ナトリウム・
                 無水リン酸二水素ナトリウム配合)
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①酸化マグネシウム
          ②ルビプロストン
          ③ピコスルファートナトリウム水和物
          ④新レシカルボン®坐剤(炭酸水素ナトリウム・
                 無水リン酸二水素ナトリウム配合)
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①酸化マグネシウム
          ②ルビプロストン
          ③ピコスルファートナトリウム水和物
          ④新レシカルボン®坐剤
      
      Ⅲ.糖尿病
      
        ●症例…45歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ・メトホルミン塩酸塩錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ・メトホルミン塩酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
      
        ●症例…65歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①グリメピリド錠
          ②メトホルミン塩酸塩錠
          ③シタグリプチンリン酸塩水和物錠
          ④エンパグリフロジン錠
        2.薬物動態的観点からの解析  107
          処方薬の薬物動態的特徴  107
          ①グリメピリド
          ②メトホルミン塩酸塩
          ③シタグリプチンリン酸塩水和物
          ④エンパグリフロジン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
      
        ●症例…70歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ・リナグリプチン錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ・リナグリプチン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
      
        ●症例…56歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①メトホルミン塩酸塩錠
          ②ダパグリフロジンプロピレングリコール
                          水和物錠
          ③リラグルチド皮下注
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①メトホルミン塩酸塩
          ②ダパグリフロジンプロピレングリコール
                           水和物
          ③リラグルチド
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
      
        ●症例…70歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①エキセナチド皮下注
          ②メトホルミン塩酸塩錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①エキセナチド
          ②メトホルミン塩酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①エキセナチド
          ②メトホルミン塩酸塩
      
        ●症例…60歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物錠
          ②レパグリニド錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
          ②レパグリニド
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
      
      Ⅳ.循環器
      
        ●症例…58歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①アスピリン腸溶錠
          ②クロピドグレル硫酸塩錠
          ③エナラプリルマレイン酸塩錠
          ④ロスバスタチンカルシウム錠
          ⑤ボノプラザンフマル酸塩錠
          治療経過のフィードバックとプロブレムリスト
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①アスピリン(アセチルサリチル酸)
          ②クロピドグレル硫酸塩
          ③エナラプリルマレイン酸塩
          ④ロスバスタチンカルシウム
          ⑤ボノプラザンフマル酸塩
          相互作用
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          プロブレムリスト
          説明内容
          ①アスピリンとクロピドグレル硫酸塩
          ②エナラプリルマレイン酸塩
          ③ロスバスタチンカルシウム
          ④ボノプラザンフマル酸塩
      
        ●症例…73歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①ビソプロロールフマル酸塩錠
          ②エドキサバントシル酸塩水和物錠
          ③エナラプリルマレイン酸塩錠
          ④シタグリプチンリン酸塩水和物錠
          プロブレムリスト
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①ビソプロロールフマル酸塩
          ②エドキサバントシル酸塩水和物
          ③エナラプリルマレイン酸塩
          ④シタグリプチンリン酸塩水和物
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①ビソプロロールフマル酸塩
          ②エドキサバントシル酸塩水和物
          ③エナラプリルマレイン酸塩
          ④シタグリプチンリン酸塩水和物
      
      Ⅴ.婦人科
      
        ●症例…40歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①エチニルエストラジオール・
           ドロスピレノン配合錠(ヤーズ®配合錠)
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
          ③ドンペリドン錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①エチニルエストラジオール
          ②ドロスピレノン
          ③ドンペリドン
          ④ロキソプロフェンナトリウム水和物
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①エチニルエストラジオール・
           ドロスピレノン配合(ヤーズ®配合錠)
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          ③ドンペリドン
      
        ●症例…45歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ・リュープロレリン酢酸塩
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①リュープロレリン酢酸塩注
          ②クエン酸第一鉄ナトリウム錠
          ③ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①リュープロレリン酢酸塩
          ②クエン酸第一鉄ナトリウム
          ③ロキソプロフェンナトリウム水和物
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①リュープロレリン酢酸塩
          ②クエン酸第一鉄ナトリウム
          ③ロキソプロフェンナトリウム水和物
      
        ●症例…32歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          ①リトドリン塩酸塩
          ②当帰芍薬散エキス
          注意すべきポイント
          リトドリン塩酸塩
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①リトドリン塩酸塩錠
          ②当帰芍薬散エキス顆粒
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①リトドリン塩酸塩
          ②当帰芍薬散エキス
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①リトドリン塩酸塩
          ②当帰芍薬散エキス
      
        ●症例…51歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          ①当帰芍薬散エキス
          ②エストラジオール・酢酸ノルエチステロン配合
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①当帰芍薬散エキス顆粒
          ②エストラジオール・酢酸ノルエチステロン
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①当帰芍薬散エキス
          ②エストラジオール
          ③酢酸ノルエチステロン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①当帰芍薬散エキス
          ②エストラジオール・酢酸ノルエチステロン配合
      
        ●症例…32歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          ①酸化マグネシウム
          ②ピコスルファートナトリウム水和物
          注意すべきポイント
          ・酸化マグネシウム
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          ①酸化マグネシウム
          ②ピコスルファートナトリウム水和物
          処方薬の特徴
          ①酸化マグネシウム錠
          ②ピコスルファートナトリウム水和物内用液
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①酸化マグネシウム
          ②ピコスルファートナトリウム水和物
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①酸化マグネシウム
          ②ピコスルファートナトリウム水和物
      
        ●症例…21歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ・エチニルエストラジオール・
           ノルエチステロン配合(ルナベル®配合錠ULD)
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ・エチニルエストラジオール・
           ノルエチステロン配合(ルナベル®配合錠ULD)
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①エチニルエストラジオール
          ②ノルエチステロン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ・エチニルエストラジオール・
           ノルエチステロン配合(ルナベル®配合錠ULD)
      
      Ⅵ.皮膚疾患
      
        ●症例…54歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ・ルリコナゾール
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ・ルリコナゾール
      
        ●症例…35歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ①ルパタジンフマル酸塩
          ②ファモチジン
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          ①ルパタジンフマル酸塩
          ②ファモチジン
          ③ジフェンヒドラミン塩酸塩
          処方薬の特徴
          ①ルパタジンフマル酸塩錠
          ②ファモチジン錠
          ③ジフェンヒドラミン塩酸塩クリーム
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①ルパタジンフマル酸塩
          ②ファモチジン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①ルパタジンフマル酸塩
          ②ファモチジン
          ③ジフェンヒドラミン塩酸塩
      
        ●症例…29歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ①エピデュオ®ゲル(アダパレン・
                  過酸化ベンゾイル配合)
          ②ロキシスロマイシン
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①クリンダマイシンリン酸エステルゲル
          ②エピデュオ®ゲル(アダパレン・
                  過酸化ベンゾイル配合)
          ③ヘパリン類似物質軟膏
          ④ロキシスロマイシン錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①クリンダマイシンリン酸エステルゲル
          ②エピデュオ®ゲル(アダパレン・
                  過酸化ベンゾイル配合)
          ③ヘパリン類似物質軟膏
          ④ロキシスロマイシン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①クリンダマイシンリン酸エステルゲル
          ②エピデュオ®ゲル(アダパレン・
                  過酸化ベンゾイル配合)
          ③ヘパリン類似物質軟膏
          ④ロキシスロマイシン
      
        ●症例…48歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ①アメナメビル
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①アメナメビル錠
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
          ③テプレノンカプセル
          ④メコバラミン錠
          ⑤ウフェナマート軟膏
          ⑥亜鉛華軟膏
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①アメナメビル
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          ③テプレノン
          ④メコバラミン
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①アメナメビル
          ②ロキソプロフェンナトリウム水和物
          ③テプレノン
          ④メコバラミン
          ⑤ウフェナマート軟膏
          ⑥亜鉛華軟膏
      
        ●症例…51歳、男性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸
                    エステルローション
          ②クロベタゾン酪酸エステル軟膏
          ③ヘパリン類似物質軟膏
          ④マキサカルシトール軟膏
          ⑤マーデュオックス®軟膏
          ⑥オロパタジン塩酸塩錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ・オロパタジン塩酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル
          ②クロベタゾン酪酸エステル、ヘパリン
           類似物質、マキサカルシトールを混合した軟膏
          ③マーデュオックス®軟膏(マキサカルシトール・
           ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル配合)
          ④オロパタジン塩酸塩
      
        ●症例…5歳、男児
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          ①バラシクロビル塩酸塩
          ②クロベタゾン酪酸エステル
          ③ヘパリン類似物質
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①バラシクロビル塩酸塩顆粒
          ②オロパタジン塩酸塩顆粒
          ③ウフェナマート軟膏
          ④亜鉛華軟膏
          ⑤クロベタゾン酪酸エステル軟膏 234
          ⑥ヘパリン類似物質軟膏、ヘパリン類似物質クリーム
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①バラシクロビル塩酸塩
          ②オロパタジン塩酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①バラシクロビル塩酸塩
          ②オロパタジン塩酸塩
          ③ウフェナマート
          ④亜鉛華軟膏
          ⑤クロベタゾン酪酸エステルとヘパリン類似物質
                         を混合した軟膏
          ⑥ヘパリン類似物質クリーム
      
      Ⅶ.救急疾患
      
        ●症例…54歳、女性
        薬剤師による処方監査(処方解析)のポイント
        1.臨床薬学的観点からの解析
          処方薬の適切性の評価
          注意すべきポイント
          フィジカルアセスメントのポイント・
                   患者に確認すべき事項
          処方薬の特徴
          ①バルプロ酸ナトリウム徐放錠A
          ②アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
        2.薬物動態的観点からの解析
          処方薬の薬物動態的特徴
          ①バルプロ酸ナトリウム徐放錠A
          ②アムロジピンベシル酸塩
        3.調剤学的観点からの解析
          調剤(製剤)上・保管上の問題点・注意点
        4.患者応対・服薬指導観点からの解析
          QOL・コンプライアンス・アドヒアランス
          説明内容
          ①バルプロ酸ナトリウム徐放錠A
          ②アムロジピンベシル酸塩