8月18日(日)の読売新聞朝刊、7面に長谷川先生の記事が掲載されました。
記事中のQRコードから最近の動画が見られます。
記事中のQRコードから最近の動画が見られます。
ぱーそん書房
長谷川和夫先生 ありがとうございました
「これからも、自分がお役に立てることは、できるだけなんでもやりたいと思っています。皆様一人ひとりとの心の絆をこれからも大切にしていきたい」
「やるべきことは明日に持ち越さず、少しでもいいから手を付けて、今日のうちにやる。こう決めています」
と元気に語ってくださいました。
「これからも、自分がお役に立てることは、できるだけなんでもやりたいと思っています。皆様一人ひとりとの心の絆をこれからも大切にしていきたい」
「やるべきことは明日に持ち越さず、少しでもいいから手を付けて、今日のうちにやる。こう決めています」
と元気に語ってくださいました。
ぱーそん書房
平成30年6月 ぱーそん書房創立記念日に寄せて
およそ6年前に私たち5人は地面の一隅に種をまいた。そこから小さな芽が出て、その芽が育って、やがて木になり林になった。
私たちは、もし、どんなことがあっても何かが起こっても、しっかりと大地に根を張り健気に生き残って林を守っていく。
そして例えば、林を沖から眺めたとき、それは富士山を背景にした美しい絵のようにみえる。これが私たちのぱーそん書房だ。
志をもつ仲間が1人、また1人と増えても、多くの人々に喜んで頂ける書籍を創っていくのだ。
過去の歩みを糧とし、大切な今を基礎に、明日の未来に希望をもって前へと進みたい。
およそ6年前に私たち5人は地面の一隅に種をまいた。そこから小さな芽が出て、その芽が育って、やがて木になり林になった。
私たちは、もし、どんなことがあっても何かが起こっても、しっかりと大地に根を張り健気に生き残って林を守っていく。
そして例えば、林を沖から眺めたとき、それは富士山を背景にした美しい絵のようにみえる。これが私たちのぱーそん書房だ。
志をもつ仲間が1人、また1人と増えても、多くの人々に喜んで頂ける書籍を創っていくのだ。
過去の歩みを糧とし、大切な今を基礎に、明日の未来に希望をもって前へと進みたい。
長谷川和夫